星降る夜のHARLOT(サザンオールスターズ)cover by WATARU

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今回はちょっとレア曲。
サザンオールスターズの6枚目のアルバム「綺麗」の4曲目に収録されている
怪しい雰囲気満載の一曲です。
アルバム「綺麗」は「海=サザン」には全く当てはまらない
少し冷たい雰囲気のあるイメージの作品。
それもそのはず…
1曲目「マチルダBABY」=キーAm 
2曲目「赤い炎の女」=キーAm、ラテン?スパニッシュ?ぽい楽曲。
3曲目「かしの樹の下で」=キーD6+9、中国風スケール
4曲目「星降る夜のHARLOT」=キーBm、レゲエ風カッティング
この後も全14曲中数曲を除いてマイナーコードの曲ばかり。
サザンのアルバムでは異例のアルバムだと思います。
その中でもこの「星降る夜のHARLOT」はまさにレア曲。
調べてみたらライブで演奏したのは
1984.10.25〜1985.2.6の「“やっぱりアイツはクロだった!”ツアー」
を最後に演奏されていません。

このアルバムをよく聞いていたのは中学生の頃。
当時はとにかく片っ端からサザンのアルバムを聴きまくっていました。
するとある日「HARLOTって?なんだ?」と中学生の僕に素直な疑問が…
当時はグーグルさんはいなかったので英語の辞書で調べてみると…
なんと売春婦(-。-)y-゜゜゜
意味を知ってから聴いてみると…
中学生の僕にはなかなか衝撃的でした(笑)

しかし大人になって色々な世の中の仕組みを知ってから聴くと…
これが深い!
というか人の性や欲望、人間の情や憎悪などなど…
この曲の表現力の深さにびっくりします。
そういえば「昭和」のアンダーグラウンドって…
この曲にある「暗さ」や「冷たさ」みたいのが都会の華やかな街の裏側に行くと溢れている街とか場所とかがあって…
バブルでキラキラした街の裏側で生きる人たちの…なんていうか…
「精神的スラム街」みたいな世界。
子供は見ちゃだめよ的な(笑)
そういう境界線を行き来するスリルがある時代だったりして。
良くも悪くも「勢い」と「光と影」のある時代でしたよね。

そういう時代背景を音楽にする桑田さんの才能、やっぱりすごいです。

原曲ではギターがレゲエ風カッティングを刻んでいますが、
アコギ一本の弾き語りでは上手く表現できなくてアレンジしました。

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